相模原市が2010年4月1日の政令指定都市移行に伴い、3つの行政区 緑区・中央区・南区と区分けされた。 緑区は橋本地区・大沢地区及び、山間部の多い津久井地域(旧津久井郡4町)で構成され、市域面積の約77%を占める広大な区である。 中央区は旧相模原市中心部。南区は旧相模原市南東部。 区の設置に伴い、郵便番号が全地区変更となった。
区の名称、区域 相模原市